タイトルに誘われて読んだのですが、すばらしい内容でした。タイトル:「成長するものだけが生き残る」著者:上原春男様です。帯に書かれているサブタイトル:「これでいい」と思った瞬間に人も企業も成長が止まる!!サンマーク出版・2005年初版です。著者の上原春男様は工学博士で全世界から注目を集める将来のエネルギー「海洋温度差発電」の世界的権威の方です。工学博士が書かれた本なので、難解な内容なのかな?と思いましたが、目次・序章と目を通したところ「これは経営書?」・・・序章だけでもわかりやすく、すばらしい内容なので迷わず購入しました。説得力のある表現で成長したいという気持ち「成長思考」の大切さなどが書かれています。成長したいと考えている方におすすめの1冊だと思います。
今回はBDF(バイオディーゼル燃料=Bio Diesel Fuel)について書きます。これは軽油の代替燃料となります。菜種やパームなど植物性油脂をメタノールと反応させて製造します。国内では京都市の活用が有名で、家庭やレストランなどから出る使用済みのてんぷら油を回収・精製して、ゴミ収集車や市バスなどの燃料として利用しています。排気ガスの匂いはてんぷら?フライドポテト?そのものらしい・・・富山市エコタウンにも「富山BDF株式会社」が昨年末から稼働したらしい。1日約3,800リットルの製造能力施設で、やはりゴミ収集車などで利用されています。今度見掛けたら排気ガスの匂いを嗅いでみたいと考えています・・・・私たちのまわりではこの様に一歩ずつですが、着々と地球環境と子ども達の未来を守るための努力が行われています。ディーゼル車に乗っている方は一度BDFを試してください。
プリウスはモーターとエンジンで走りますが、時速20km以下ぐらいになるとモーターのみの走行になります。狭い道で人が歩いていたり、自転車が走っている場合、減速するとモーター走行になります。エンジン音がしないので、静かすぎて車が背後から接近しても気が付いてくれません。歩いている人にいきなりクラクションを鳴らすわけにいかないので、窓ガラスを開けて「すいません。車が通ります」と声を掛けます。驚きの表情で、振り返ってから道を開けてくれます。自転車の場合は恐縮ですがクラクションを鳴らします。ビックリして倒れそうになった事があります。ボタンを押したら「車が近づいてます。注意してください」なんて車がしゃべってくれたらいいのに・・と考えているのは自分だけではないと思いますが・・・・・そんなオプションありませんか?
富山市が「富山市バイオマスタウン構想(案)」を策定しました。3月1日から14日まで市民の意見を聴くためのパブリックコメントを実施しています。富山市のホームページからパブリックコメント、富山市バイオマスタウン構想(案)の順に覗いて下さい。17ページの構想(案)が公開されています。6ページ目に木質ペレット製造施設の計画(案)が掲載されています。ペレットは木くずを固めてストーブやボイラーの燃料として利用できます。ペレットを燃やして発生する二酸化炭素は京都議定書での温暖化ガスの発生量にカウントされません。この理屈に関しては後日、説明いたします(説明すると長くなるので)。木質ペレットは化石燃料の代替エネルギーとして注目されています。富山でペレットが生産されることは素晴らしいことだと思います。皆さんも「バイオマスタウン構想(案)」について富山市に意見を提出してみたらいかがでしょうか?
新聞紙上では、毎日と言っていいほど環境問題、エネルギー問題の記事が掲載されています。バイオ燃料も石油代替燃料としてバイオエタノールとバイオディーゼル(BDF)が注目されています。バイオエタノールはとうもろこしやさとうきびなどの植物に含まれる糖分からアルコールを作ります。これをガソリンと混ぜて燃料として利用します。3%混ぜたら「E3」,10%混ぜたら「E10」と呼びます。沖縄県の宮古島で「E3」の走行実験が行われています。焼酎の製法と基本的に同じなので、宮古島なのですかね?日本ではまだ「E3」までしか認められていませんが、石油が枯渇するのは時間の問題なので早急な普及を望みます。世界ではブラジルがリードしています。アメリカも積極的です。しかし、とうもろこしの価格が先物市場で2倍になっているらしい・・・・・・次回はBDFについて